下書き

　やっぱり０時まで好きでいよう

　ケガの話

　手の怪我の跡を見て思う
　最近ケガしたところアザになってる　
　やだな
　　
　昔からちょっとしたケガとか薬塗ったりする習慣がなくてついそのままにしちゃって膿んだりひどくしたりしてしまう
　
　たぶん、自分への思いやりがないのだろうか。
　多少傷になっても気にしなかったんだけど

　ふと　大人になり、周囲の女性を見たときに、みなとても自分を大切に扱っていると、当たり前のことなんだけど思ってちょっと今までに自分が悲しくなった。

　みな　ケガをしないようにして、危ないこととか　やなこととかちゃんとセーブしてやらないで、ケアしながら生きてんだなって　思った。

　肌があれちゃうとか、そういう女性らしい気遣い。
　やってないこともないけど、けど　もっとこう、自分自身を優先させる感じ。。

　っちぇ　って

　あぁ　完全ひがみだわねｗ

　あはは

　ケガの思い出
　小さい頃からケガをしたら、、どうするか、今もあるのかな、、うちではアカちん　でしたね。
　赤いマジックみたいやなつ
　今ないかもしれないですね。。

　ころんだりケガをしたら赤チンを塗る
　しょっちゅう　ケガしてたんで赤チンだらけでしたね。
　（小さい頃、親が外出中に姉妹で赤チンキで体中に落書きして全部つかってしまって、、帰宅した母にうけてもらおうと思ったら、かなり激怒されおちない赤チンキをおちるまで石鹸でこすらされた記憶がありますねーー。）

　いつもひざこぞうが赤かったんで、小学校の頃とか転んだらマキュロンをふってもらって、絆創膏をはってもらっている子がなんか大切にされている感がしてうらやましいなて思いましたね。

　学校で怪我したら、保健室で　丁寧にせんせいに消毒してもらって、粉をふってもらって、絆創膏を貼ってもらえるのがとてもうれしかった気がします。

　先生のファンだったのではなくて、
　なんか、そうしてもらうことがうれしかったんでしょうね。
　何度でもケガしたい気分。

　この感覚が深くなると　リストカップしてしまい　かまってもらいたいの的なあぶない感覚になるのかなって　今ちょっと思いました。

　そういう感覚の親戚の感覚で、、小さい頃幼稚園のころかな、バッチ（およげタイヤキくんｗ）を、私はよく　地肌につけていました。
　よくっていうか、たまに、
　えー　！？　いたくないの！・って　いわれたくて。
　
　すごい！　て　言われる気持ち　＞　痛み

　だったんですね。
　胸の上のあたりです。
　馬鹿ですよね。
　パンツ一枚になって　針でぷすっとさして　つけてました。
　パンクですよね。

　親とかに　つけて　とかも　言ってました。

　ははは。
　今じゃぜったいやらないですね。

　当時別にさみしかったとかじゃないですがね。　
　小さい頃は、逆に一人でいることのほうが、とても好きな子でしたから。

　別に自虐ってことじゃあないんです。
　自虐てことで　なにかあるかなぁ　って　思って考えてみる。

　うーん。
　みみかきかな。
　
　気持ちよさと痛さとむずがゆさってのは紙一重ですよね。
　みみかきが私にとっては得にそう。

　今はそうでもないですが、実に血が出てかさぶたができるまでやっちゃいますね、で、そのかさぶたが　また　よかったり。（あはは
　
　みみかきずきなら　わかるんじゃあないかなぁ

　耳掻きをピンセットでもやっちゃう

　あぶないので　おすすめはしませんｗ

　ちなみに、人の耳かきをするのは、こわくてぜんぜんやりたくないですが
　人にやってもらうのは好きです。

　やってるほうが、こわいみたいですけどね。

　耳掻きしていて、みな、どのあたりまで、耳掻いてるんですかね
　きになります。
　私的には　耳穴の　最果ての手前まで　こしょこしょやってるつもりなんですがね。
　いつも息をとめての真剣ゾーンｗ
　
　ちなみに耳かきしたくなるときってのは
　いらいらしているときか、
　ふわふわしてるとき　どっちかですね。

あぁ　けがってテーマからそれちゃった。

　ちなみに　耳掻きのしすぎで病院にいったことがあります。
膿んじゃって　頭痛がして口があけれなくて　このままじゃやばいって思ったんで　あはは。自虐じゃなくて、自粛！ってやつですね。

　ケガ、あれ　なんか　もっとかきたかったことあったきがしたけどな。。
　ま　いいか。
　